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摘要:
目的:观察大黄对实验性癫痫的防治作用,为借助古代方剂文献获取的大黄"息风止痉"潜在功能提供客观依据.方法:采用最大电惊厥(MES)、戊四唑、士的宁等化学性癫痫模型,给予大黄1g/kg、2g/kg、4g/kg每日1次灌胃,观察动物的惊厥发作次数、发作潜伏期及动物存活时间以及脑组织超氧化物歧化酶(SOD)、丙二醛(MDA)、谷胱甘肽过氧化物酶(GSH-PX)活性的影响.结果:大黄可减少MES发作次数,延长戊四唑、士的宁所致小鼠惊厥的潜伏期,延长戊四唑癫痫大鼠发作潜伏期,提高脑组织SOD、GSH-PX活性,降低MDA水平.结论:大黄可以对抗小鼠MES、戊四唑和士的宁等化学性惊厥及癫痫大鼠脑组织氧化,对癫痫有一定的防治作用,为确认其"息风止痉"功用提供了客观依据.
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文献信息
篇名 大黄"息风止痉"功能研究
来源期刊 中药药理与临床 学科
关键词 大黄 息风止痉 癫痫
年,卷(期) 2009,(5) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 74-76
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁茂新 144 1045 16.0 28.0
2 张文风 3 22 1.0 3.0
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大黄
息风止痉
癫痫
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中药药理与临床
双月刊
1001-859X
51-1188/R
16开
成都市人民南路四段51号
1985
chi
出版文献量(篇)
6136
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1
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61375
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