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摘要:
目的:探讨动力髁螺钉(DCS)手术治疗股骨不稳定骨折(反粗隆间及粗隆下骨折)的内固定方法.方法:采用AO学派推荐的动力髁螺钉及拉力螺钉内固定技术治疗反粗隆间及粗隆下型骨折30例.结果:经术后6个月~3年的随访,此两型不稳定型骨折全部愈合,平均愈合时间为3~4个月,术后优良率90%.结论:股骨反粗隆间及粗隆下骨折以手术治疗为宜,DCS以坚强内固定、有效防旋及促进骨愈合等优点特别适用于股骨粗隆部不稳定骨折.
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文献信息
篇名 DCS治疗股骨反粗隆间骨折及粗隆下骨折
来源期刊 西北国防医学杂志 学科 医学
关键词 股骨骨折 动力髁螺钉 内固定
年,卷(期) 2009,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 343-344
页数 2页 分类号 R683.42
字数 1640字 语种 中文
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股骨骨折
动力髁螺钉
内固定
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期刊影响力
西北国防医学杂志
双月刊
1007-8622
62-1033/R
大16开
兰州市南滨河中路333号
54-101
1979
chi
出版文献量(篇)
6498
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6
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16755
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