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摘要:
目的:研究广东湛江地区5岁以下婴幼儿轮状病毒肠炎G血清型的流行病学.方法:对2003年1月-2007年12月在广东医学院附属医院就诊的5岁以下腹泻患儿进行抽样调查,收集腹泻患儿粪便标本检测轮状病毒,并对轮状病毒阳性标本用ELISA和(或)逆转录PcR进行G血清型的分型研究.结果与结论:共检测标本738份,其中轮状病毒阳性标本287份,检出率为38.9%;血清分型发现,轮状病毒肠炎G分型以G1(41.9%)和G3(28.9%)为主要流行株,未分型病毒株占22.3%.提示湛江地区婴幼儿轮状病毒肠炎的病原体以G1型和G3型轮状病毒最多见,G1型和G3型可作为湛江地区轮状病毒疫苗研制的主要血清型.
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篇名 广东湛江地区婴幼儿轮状病毒肠炎G血清型的流行病学研究——附287份检测报告
来源期刊 新医学 学科
关键词 轮状病毒 腹泻,婴幼儿 轮状病毒肠炎 流行病学,分子 G血清型 疫苗
年,卷(期) 2009,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 520-521
页数 2页 分类号 R5
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-9802.2009.08.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 唐兰芬 广东医学院附属医院儿科 52 204 7.0 11.0
2 敖当 广东医学院附属医院儿科 32 194 7.0 13.0
3 何琼芳 广东医学院附属医院儿科 20 60 3.0 7.0
4 周毅虹 广东医学院附属医院儿科 21 72 4.0 8.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
轮状病毒
腹泻,婴幼儿
轮状病毒肠炎
流行病学,分子
G血清型
疫苗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
新医学
月刊
0253-9802
44-1211/R
大16开
1969-01-01
chi
出版文献量(篇)
9278
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