基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨腺性膀胱炎的临床特点及诊治体会.方法 对我院2001 年3 月至2008 年2 月收治15例腺性膀胱炎患者的临床资料进行回顾性分析.男5例,女10例,年龄35~63 岁,平均52 岁,病程1~24 个月.反复尿急尿频12例,间歇性肉眼血尿3例.均行经尿道腺性膀胱炎电切术,术后24 小时内即用丝裂霉素(MMC)行膀胱内灌注,以后每周一次,持续6 次.每3 个月复查膀胱镜,持续1 年.结果 所有手术均成功,手术时间平均20 min,术中无严重出血和膀胱穿孔等并发症发生.随访6-12 月,症状消失11例,症状好转3例,总有效率93.3%(14/15).结论 经尿道电切联合术后丝裂霉素膀胱内灌注是治疗腺性膀胱炎的有效方法.
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 经尿道电切联合丝裂霉素膀胱内灌注治疗腺性膀胱炎
来源期刊 中华腔镜泌尿外科杂志(电子版) 学科 医学
关键词 腺性膀胱炎 电切术 丝裂霉素
年,卷(期) 2009,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 234-236
页数 3页 分类号 R6
字数 1838字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-3253.2009.03.012
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (31)
共引文献  (68)
参考文献  (5)
节点文献
引证文献  (5)
同被引文献  (17)
二级引证文献  (9)
1959(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1970(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1972(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1974(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2004(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2005(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2006(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2007(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2008(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2009(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2010(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2011(4)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(3)
2012(4)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(3)
2014(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2015(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
腺性膀胱炎
电切术
丝裂霉素
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华腔镜泌尿外科杂志(电子版)
双月刊
1674-3253
11-9287/R
16开
广州市天河路600号中山大学附属第三医院
2007
chi
出版文献量(篇)
1764
总下载数(次)
1
总被引数(次)
10059
论文1v1指导