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摘要:
目的 探讨霉菌性鼻窦炎的CT表现特征并评价其诊断意义.方法 12例经手术病理证实为霉菌性鼻窦炎患者均经鼻上颌部CT扫描.而后对所有患者的CT资料进行同顾性分析.结果 CT扫描显示本组霉菌性鼻窦炎患者大多表现为一侧上颌窦混浊化,有的同时累及相邻其他鼻窦;鼻腔内见肿块状软组织密度影,密度不甚均匀,其内可见斑点状、结节状钙化;窦腔可见膨胀性增大,窦壁骨质吸收、破坏,亦可见窦壁骨质增厚,硬化.结论 霉菌性鼻窦炎具有明显的CT特征,颇有助于该病的正确诊断.
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文献信息
篇名 霉菌性鼻窦炎的CT诊断
来源期刊 实用医学影像杂志 学科 医学
关键词 鼻窦炎 霉菌性 上颌窦 体层摄影 X线计算机
年,卷(期) 2009,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 280-281,287
页数 3页 分类号 R814.42|R765.4
字数 1871字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
鼻窦炎
霉菌性
上颌窦
体层摄影
X线计算机
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用医学影像杂志
双月刊
1009-6817
14-1281/R
大16开
山西省太原市广场收投分局010029信箱
22-195
2000
chi
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