原文服务方: 材料工程       
摘要:
采用自行设计的高温流化床,利用流态化技术合成了氮化硅粉.研究了温度对硅粉床层流化特性的影响.利用K值法对XRD结果进行计算分析,得到了转化率随反应时间的变化规律.结果表明:随着温度的升高,床层流化所需的最小气速增大.氮化反应初期存在一定的反应诱导期,在转化率为20%~40%时,反应比较剧烈.随后反应速度减缓,160min后反应速度基本不再变化.流态化技术的采用为实现常压条件下连续化生成氮化硅工艺提供了实验基础.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 高温流态化合成氮化硅的实验研究
来源期刊 材料工程 学科
关键词 氮化硅 高温流态化 直接氮化
年,卷(期) 2009,(11) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1-3
页数 3页 分类号 TQ037|TQ026.7
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-4381.2009.11.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 叶旭初 南京工业大学材料科学与工程学院 65 666 14.0 23.0
2 张林进 南京工业大学材料科学与工程学院 35 319 10.0 16.0
3 吕秀玮 南京工业大学材料科学与工程学院 2 7 1.0 2.0
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氮化硅
高温流态化
直接氮化
研究起点
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研究去脉
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相关学者/机构
期刊影响力
材料工程
月刊
1001-4381
11-1800/TB
大16开
北京81信箱-44分箱
1956-05-01
中文
出版文献量(篇)
5866
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