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摘要:
目的:探讨妊娠合并梅毒产前治疗情况对新生儿发病的影响,新生儿期先天性梅毒(CS)的主要临床表现.方法:回顾性分析我院2004年1月至2008年12月以来收治的58例妊娠合并梅毒的新生儿发生先天性梅毒的情况.结果:新生儿期确诊先天性梅毒19例母亲未治疗组15例,CS临床表现以早产、皮疹、肝脾肿大为主.结论:母亲产前尽早筛查,孕早中期有效正规的抗梅毒治疗是改善妊娠梅毒患者妊娠结局和围产儿预后、降低先天梅毒患儿发生的关键,如能使梅毒在妊娠早期即能得到有效的诊治,可不主张终止妊娠.新生儿期的CS症状不典型,诊断要依据临床和梅毒血清学检查及母亲梅毒病史.青霉素治疗有效.
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文献信息
篇名 妊娠合并梅毒58例的临床分析
来源期刊 四川生殖卫生学院学报 学科 医学
关键词 妊娠合并梅毒 先天梅毒 妊娠结局
年,卷(期) 2009,(4) 所属期刊栏目 生殖医学论著
研究方向 页码范围 5-7
页数 3页 分类号 R4
字数 语种 中文
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