基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨2种静脉留置针进针送管方法 对穿刺成功率的影响方法 将入住抢救室和ICU的400例患者随机分为实验组和对照组各200例,对照组采用基础护理学教科书上的常规方法 操作;实验组在常规方法 的基础上进行改进:进针见回血后即停止进针芯,沿针芯顺血管方向推进外导管约1cm后再将针芯与外导管一起送入血管,比较2组患者的穿刺成功率.结果 穿刺成功率实验组为98.0%,对照组为89.0%,差异有统计学意义(X2=13.33,p<0.01).结论 在留置针穿刺时见回血后不退针芯直接推进外导管的进针送管方法 有利于提高穿刺成功率.
推荐文章
Y 型静脉留置针送管方法探讨
Y型静脉留置针
送管方法
置管成功率
2种不同送管方式静脉留置针穿刺成功率的比较分析
静脉留置针
输液
穿刺
送管方法
成功率
新生儿静脉留置针穿刺送管手法的探讨
新生儿
静脉留置针
送管手法
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 静脉留置针2种进针送管方法的效果比较
来源期刊 当代护士(专科版) 学科 医学
关键词 静脉留置针 穿刺 针芯
年,卷(期) 2009,(4) 所属期刊栏目 基础护理
研究方向 页码范围 75-76
页数 2页 分类号 R471
字数 2526字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-6411-B.2009.04.051
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨一丹 4 19 2.0 4.0
2 贺锦花 12 44 5.0 6.0
3 王燕娥 3 12 2.0 3.0
4 喻姣 4 15 2.0 3.0
5 肖玲丽 1 2 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (9)
共引文献  (12)
参考文献  (3)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (5)
二级引证文献  (5)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2006(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2009(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2010(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2012(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2015(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2016(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
静脉留置针
穿刺
针芯
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
当代护士(下旬刊)
月刊
1006-6411
43-1229/R
大16开
长沙市湘雅路30号
42-347
2008
chi
出版文献量(篇)
16721
总下载数(次)
18
总被引数(次)
45259
论文1v1指导