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摘要:
左室肥厚(Left ventricular hypertrophy,LVH)是导致心血管疾病发生率与死亡率增加的一个独立的危险因素[1].有效降压同时逆转左室肥厚是减少高血压并发症,改善患者预后的根本治疗.厄贝沙坦/氡氯噻嗪(厄贝沙坦/氢氯噻嗪片)是一种由血管紧张素受体拮抗剂和利尿剂组合的复方降压制剂,本研究旨在观察其降压效果及其对左室重构的逆转效应.
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文献信息
篇名 厄贝沙坦/氢氯噻嗪对原发性高血压降压及左室肥厚的逆转效果
来源期刊 心脏杂志 学科 医学
关键词 厄贝沙坦/氢氯噻嗪 高血压,原发性 左室肥厚
年,卷(期) 2009,(6) 所属期刊栏目 短篇
研究方向 页码范围 907-907
页数 1页 分类号 R544.1
字数 语种 中文
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1 高红伟 9 59 3.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
厄贝沙坦/氢氯噻嗪
高血压,原发性
左室肥厚
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
心脏杂志
双月刊
1009-7236
61-1268/R
大16开
西安市长乐西路169号
52-131
1989
chi
出版文献量(篇)
4968
总下载数(次)
5
总被引数(次)
18666
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