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摘要:
目的 探讨症状性透明隔囊肿外科治疗的手术指征和疗效.方法 对16例神经内镜单侧造瘘治疗症状性透明隔囊肿患者随访分析.结果 以颅高压症为表现者13例(4例伴癫痫)中,10例症状完全消失,3例偶有头晕;7例癫痫发作者,4例坚持口服抗癫痫药手术后3例未发作、1例偶发,3例未规律服药癫痫1例偶有发作、1例频发.复查CT或MRI透明隔囊肿缩小<50%4例,50%~90%9例,>90%3例,2例脑积水均消失.结论 对症状性透明隔囊肿应用神经内镜行囊肿壁单侧造瘘术具有微创、安全、颅高压症状摔制满意等优点,但癫痫症状缓解不理想.
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文献信息
篇名 导航结合内镜治疗16例症状性透明隔囊肿
来源期刊 中华神经外科杂志 学科 医学
关键词 透明隔 囊肿 内镜 神经导航 单侧造瘘术
年,卷(期) 2009,(7) 所属期刊栏目 神经内镜
研究方向 页码范围 582-584
页数 3页 分类号 R74
字数 3203字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1001-2346.2009.07.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 牛朝诗 安徽医科大学附属省市医院神经外科 143 517 11.0 13.0
2 傅先明 安徽医科大学附属省市医院神经外科 101 514 12.0 15.0
3 钱若兵 安徽医科大学附属省市医院神经外科 57 296 10.0 13.0
4 汪业汉 安徽医科大学附属省市医院神经外科 40 175 7.0 10.0
5 王林 安徽医科大学附属省市医院神经外科 30 172 7.0 12.0
6 计颖 安徽医科大学附属省市医院神经外科 20 56 4.0 6.0
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神经导航
单侧造瘘术
研究起点
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中华神经外科杂志
月刊
1001-2346
11-2050/R
大16开
北京市丰台区南四环西路119号B区1号楼10层1001
18-56
1985
chi
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