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摘要:
目的 探讨住院足月儿获得性腩损伤的种类、程度、构成比以及转归情况.方法 对象为2006年6月~2008年6月,新生儿病区确诊为获得性脑损伤的所有足月儿.结果 2年间新生儿病区诊断为获得性脑损伤的足月儿共301例,其中男性194例,女性107例,缺血缺氧性脑病(HIE)150例(49.83%)、颅内出血123例(40.86%)、胆红素脑病15例(4.98%)、低血糖脑病9例(3.0%),其余4例(1.33%);在脑损伤患儿中,男婴占64.45%,严重不良预后占7.64%.结论 HIE、颅内出血、胆红素脑病是足月儿获得性脑损伤的主要原因,加强围生保健,减少窒息发生,动态监测高危儿血清胆红素可以达到减少足月儿获得性脑损伤的目的.
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篇名 住院足月儿获得性脑损伤相关问题分析
来源期刊 医学研究杂志 学科 医学
关键词 新生儿 高危儿 颅内出血 缺血缺氧性脑病 胆红素脑病 获得性脑损伤
年,卷(期) 2009,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 66-69
页数 4页 分类号 R72
字数 4027字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-548X.2009.02.023
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