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摘要:
优化了工程菌BL21-E2 A/D-GM-CSF(含有783 bp的E2 A/D-GM-CSF融合基因)的原核表达条件.结果表明诱导的最佳时间和诱导剂IPTG的最佳用量分别为4 h和0.8 mmol/L.在此基础上.大量诱导表达融合蛋白后经Ni-IDA蛋白质层析柱纯化,Western-blot鉴定纯化蛋白具有抗原活性.将融合蛋白与福氏佐剂制成亚单位疫苗后免疫试验小鼠,并与E2 A/D蛋白、猪瘟兔化弱毒疫苗(HCLV)进行免疫效果比较,结果显示E2 A/D-GM-CSF亚单位疫苗免疫小鼠后能够产生抗猪瘟抗体,并且抗体水平明显高于E2-A/D免疫组和HCLV免疫组.研究表明GM-CSF经融合表达后对E2-A/D蛋白有显著的免疫增强作用.
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文献信息
篇名 猪瘟病毒E2亚单位蛋白与集落刺激因子的融合表达及其免疫效果分析
来源期刊 畜牧与兽医 学科 农学
关键词 猪瘟病毒 E2基因 粒细胞-巨噬细胞集落刺激因子 原核表达 免疫增强
年,卷(期) 2009,(10) 所属期刊栏目 兽医科技
研究方向 页码范围 70-72
页数 3页 分类号 S852.65
字数 3019字 语种 中文
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研究主题发展历程
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猪瘟病毒
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畜牧与兽医
月刊
0529-5130
32-1192/S
大16开
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28-42
1950
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