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摘要:
目的:通过同顾性分析硬纤维瘤部位、形状、边界、T,WI和T2WI信号强度、均匀性、增强效果等征象,总结硬纤维瘤的MRI表现方法:收集经手术病理证实硬纤维瘤8例MRI资料,与组织病理学进行对照分析.MRI平扫采用常规T1WI、T2WI,4例使用STIR序列扫描,其中7例行增强扫描.结果:①例发生于臀部,1例发生于右侧胸壁,1例发生于左股骨周围软组织内;②硬纤维瘤形状大小不一,7例形态不规则,1例为椭圆形;③6例瘤体与围软组织分界不清,2例边界清楚;④与肌肉信号相比,T1WI上6例病灶呈等信号,2例稍低信号;T2WI上4例高信号,4例稍高信号,但均低于脂肪,且其内信号不均.4例行STIR扫描呈高信号.7例增强扣描中,2例病灶明显均匀强化,5例不均强化.结论:硬纤维瘤在MRI表现上有一定的规律性,对大多数病例进行定性诊断是可能的.
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文献信息
篇名 硬纤维瘤MRI的诊断价值
来源期刊 中国临床医学影像杂志 学科 医学
关键词 纤维瘤 磁共振成像
年,卷(期) 2009,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 740-742
页数 3页 分类号 R730.262|R445.2
字数 2762字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-1062.2009.10.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 许乙凯 南方医科大学附属南方医院医学影像中心 218 1231 14.0 19.0
2 林炳权 南方医科大学附属南方医院医学影像中心 17 72 5.0 7.0
3 曹晶 南方医科大学附属南方医院医学影像中心 7 19 3.0 3.0
4 李华雨 解放军第四五八医院放射科 5 13 3.0 3.0
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纤维瘤
磁共振成像
研究起点
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期刊影响力
中国临床医学影像杂志
月刊
1008-1062
21-1381/R
大16开
沈阳市和平区三好街36号
8-25
1990
chi
出版文献量(篇)
6549
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4
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32875
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