原文服务方: 天津医药       
摘要:
目的:探讨用不同方式制备的免疫原所产生的针对36肽半抗原的免疫应答特性.方法:分别用载体蛋白偶联小肽半抗原的方法与原核表达重组融合蛋白的方法构建免疫原免疫家兔,对其刺激产生的抗体应答动力学进行比较.结果:2种方法制备的免疫原免疫家兔后均于初次免疫后3个月左右产生了峰值效价,偶联蛋白方法制备的免疫原免疫家兔后产生的最高效价可达1∶12 000,基因工程方法制备的免疫原免疫后最高效价为1∶6 000,但后者诱导产生的免疫反应较为持久.结论:偶联蛋白方法与基因工程方法制备的免疫原均可成功刺激家兔免疫系统产生针对36肽半抗原的有效抗体,但两者具有较为不同的免疫特性,偶联蛋白方法更加迅速有效.
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文献信息
篇名 2种方法制备小肽免疫原的免疫特性比较
来源期刊 天津医药 学科
关键词 重组蛋白质类 组织相容性抗原 半抗原 免疫 载体蛋白质类
年,卷(期) 2009,(10) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 862-864
页数 3页 分类号 R5
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-9896.2009.10.015
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘颖 47 380 11.0 18.0
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天津医药
月刊
0253-9896
12-1116/R
大16开
天津市和平区贵州路96号D座《天津医药》编辑部
1959-01-01
chi
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9550
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