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摘要:
目的:筛选一种用于研究肝移植过程中缺血再灌注损伤的大鼠肝移植模型.方法:将SD大鼠随机分为假手术组(S组)、原位肝移植组(OLT组)与自体肝移植组(AT组).比较各组大鼠手术时间、存活率及术后24 h血清中总胆红素(TB)、谷丙转氨酶(ALT)、谷草转氨酶(AST)及血清肿瘤坏死因子-α(TNF-α)含量,观察肝组织形态学改变.结果:与S组相比OLT组、AT组术后血清TB、ALT、AST升高明显,AT组较OLT组术后存活率明显提高,血清TB、ALT、AST及TNF-α含量明显降低,肝形态异常变化减轻(P<0.05).结论:自体肝移植模型手术简单、成功率高、可比性强,且排除了免疫损伤的影响,更好地反映了肝脏缺血再灌注损伤的病理生理过程,比较适宜作为肝移植缺血再灌注损伤研究的动物模型.
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文献信息
篇名 用于再灌注损伤研究的两种肝移植模型的筛选
来源期刊 中国现代普通外科进展 学科 医学
关键词 肝移植 再灌注损伤 大鼠
年,卷(期) 2009,(6) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 469-472
页数 4页 分类号 R617
字数 2897字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-9905.2009.06.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张培建 扬州大学第二临床医学院普通外科 113 520 11.0 15.0
2 金成 扬州大学第二临床医学院普通外科 21 130 7.0 10.0
3 冯敏 扬州大学第二临床医学院普通外科 27 147 7.0 11.0
4 刘新颜 扬州大学第二临床医学院普通外科 18 99 6.0 8.0
5 郎洁 扬州大学第二临床医学院普通外科 5 28 2.0 5.0
6 陶立德 扬州大学第二临床医学院普通外科 24 98 6.0 9.0
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大鼠
研究起点
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期刊影响力
中国现代普通外科进展
月刊
1009-9905
37-1369/R
大16开
济南市文化西路107号
24-190
1998
chi
出版文献量(篇)
5880
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2
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25671
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