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摘要:
目的 报告36例开放性胸部损伤的外科治疗方法,总结其临床经验.方法 本组36例,在确诊为开放性胸部损伤后采用即刻全麻下剖胸探查,术中发现肋间血管及胸廓内动脉破裂者10例,予以缝扎止血;肺裂伤者14例(其中2例合并肋间血管破坏),行肺裂伤修补13例,肺叶切除1例;单纯心包裂伤2例,心脏破裂5例,膈肌破裂及合并肝、脾、肾破裂7例,均行缝合修补术.结果 本组34例经急诊剖胸手术治疗痊愈,2例因心脏破裂口较大,来时已有重度失血性休克,经抢救无效死亡.结论 开放性胸部损伤往往是由锐器造成,极易导致心、肺等重要脏器和/或腹腔脏器损伤,病情变化快.早期行剖胸探查、控制出血、修补受损脏器是抢救患者的有效方法.
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文献信息
篇名 开放性胸部损伤36例临床分析
来源期刊 淮海医药 学科 医学
关键词 胸部损伤 剖胸探查 外科手术
年,卷(期) 2009,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 300-301
页数 2页 分类号 R655
字数 2165字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-7044.2009.04.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周康玲 安徽省蚌埠市第三人民医院胸心外科 8 31 3.0 5.0
2 张静 安徽省蚌埠市第三人民医院胸心外科 43 98 5.0 8.0
3 李洪林 安徽省蚌埠市第三人民医院胸心外科 19 46 4.0 6.0
4 刘军 安徽省蚌埠市第三人民医院胸心外科 14 22 3.0 4.0
5 徐辉 安徽省蚌埠市第三人民医院胸心外科 14 46 5.0 6.0
6 徐勉 安徽省蚌埠市第三人民医院胸心外科 14 32 3.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
胸部损伤
剖胸探查
外科手术
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
淮海医药
双月刊
1008-7044
34-1189/R
大16开
安徽省蚌埠市南湖路568号
26-152
1983
chi
出版文献量(篇)
8216
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5
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18305
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