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摘要:
利用计算流体动力学(CFD)方法数值模拟Re=200时不同截面形状弹性支撑柱体的流致振动现象.柱体运动简化为质量-弹簧-阻尼系统.柱体周围流场采用Fluent求解,将Newmark-β方法代码写入用户自定义函数(UDF)求解振动方程,柱体与流场间的非线性耦合作用通过动网格技术来实现.研究不同截面形状对柱体振动形式的影响,圆柱和六边形柱在整个频率比变化范围内始终表现为涡激振动,而方柱和三角形柱随频率比的增大则发生由驰振向涡激振动的转化,捕捉到转化的临界频率比.考虑了流向振动对横向振动的影响,得到了两自由度模型柱体的质心运动轨迹,结果表明柱体以横向振动为主.分析了气动力系数、位移特征值和尾流区涡结构随频率比的变化,获得"拍"和"相位开关"等重要现象,验证了该文数值模拟方法的正确性.
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文献信息
篇名 不同截面形状柱体流致振动的CFD数值模拟
来源期刊 工程力学 学科 物理学
关键词 驰振 涡激振动 动网格 两自由度模型 UDF
年,卷(期) 2009,(4) 所属期刊栏目 基本方法
研究方向 页码范围 7-15
页数 9页 分类号 O351.2
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 欧进萍 497 13272 57.0 88.0
2 肖仪清 29 705 12.0 26.0
3 徐枫 13 201 5.0 13.0
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研究主题发展历程
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驰振
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动网格
两自由度模型
UDF
研究起点
研究来源
研究分支
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期刊影响力
工程力学
月刊
1000-4750
11-2595/O3
大16开
北京清华大学新水利馆114室
82-862
1984
chi
出版文献量(篇)
8001
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