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摘要:
目的 观测事件相关电位P300在系统性红斑狼疮(SLE)患者中的变化情况,评价P300在系统性红斑狼疮的应用价值.方法 测定38例SLE患者和40例健康对照者的事件相关电位P300的潜伏期(PL)、波幅(Amp).结果 SLE患者P30,0的PL(350.3±40.8)ms,Amp为(6.5±0.15)μV,正常对照组分别为(310.6±18.5)ms、(8.3±0.18)μV,两组比较差异有统计学意义(P<0.01);临床检查有神经精神症状者8例(21.05%),P300检查异常者25例(65.78%),两种方法相比差异有统计学意义(P<0.01).结论 事件相关电位P300可作为一项较客观、有价值且为无创的评价SLE患者认知功能的指标,有助于神经精神狼疮的早期诊断.
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系统性红斑狼疮
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胎儿发育
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 事件相关电位P300在系统性红斑狼疮患者中的应用价值
来源期刊 广西医学 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 事件相关电位P300
年,卷(期) 2009,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 16-17
页数 2页 分类号 R593.241
字数 2080字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-4304.2009.01.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李雪斌 右江民族医学院附属医院神经内科 122 378 9.0 12.0
2 林栩 右江民族医学院附属医院肾内科 104 325 9.0 12.0
3 王洁 右江民族医学院附属医院肾内科 114 358 9.0 11.0
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研究主题发展历程
节点文献
系统性红斑狼疮
事件相关电位P300
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
广西医学
半月刊
0253-4304
45-1122/R
大16开
广西南宁市东葛路20-7号
48-29
1972
chi
出版文献量(篇)
22057
总下载数(次)
12
总被引数(次)
72096
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