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原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 通过对6例自发性食管破裂患者的诊断与治疗分析,评价其早期诊断和手术治疗效果,以及延误诊断造成的后果.方法 2002年2月至2007年2月本科治疗自发性食管破裂6例,手术治疗4例、保守治疗2例.手术治疗4例中,1例单纯修补裂口,2例彻底清除胸腔和纵隔积液、浓液和坏死组织后分层缝合(其中1例再发瘘放置食管支架),1例置食管带膜支架后食管狭窄而行二期食管切除、颈部食管胃吻合术.结果 手术4例全部治愈,保守治疗2例中1例痊愈,1例死于大出血.随访8个月~5年,食管无狭窄,无食管纵隔瘘出现.结论 强调早期正确诊断.适当时机行充分引流和手术治疗是可行的,而支架介入是可靠治疗方法.
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文献信息
篇名 自发性食管破裂的诊断与治疗
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 食管破裂 诊断 治疗
年,卷(期) 2009,(10) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 1050-1051
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-7664.2009.10.018
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周海宁 四川省遂宁市中心医院胸心外科 9 24 3.0 4.0
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期刊影响力
浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
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21882
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46734
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