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摘要:
目的 评估肾移植术后并发恶性肿瘤患者选择不同免疫抑制药方案的有效性和安全性.方法 肾移植术后并发恶性肿瘤患者10例,在检查确诊恶性肿瘤后,将其免疫抑制药方案调整成以西罗莫司为基础免疫抑制的方案,观察肿瘤生长、复发情况,监测移植肾功能及排斥反应情况.结果 所有患者随访至少1 a,其中9例病情稳定,1例患者因肿瘤扩散转移,于调整药物后7个月死亡;1例患者药物转换2个月后出现一次急性排斥反应,激素冲击治疗后恢复.结论 对肾移植术后并发恶性肿瘤患者使用以西罗莫司为基础免疫的免疫抑制方案安全,有效.
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文献信息
篇名 肾移植术后并发恶性肿瘤患者免疫抑制药方案的选择
来源期刊 医药导报 学科 医学
关键词 西罗莫司 肾移植 肿瘤,恶性
年,卷(期) 2009,(3) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 315-317
页数 3页 分类号 R979.5|R979.1
字数 2066字 语种 中文
DOI 10.3870/yydb.2009.03.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梅齐 华中科技大学同济医学院附属同济医院肿瘤科 27 163 7.0 11.0
2 马科 华中科技大学同济医学院附属同济医院感染科 40 287 10.0 16.0
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研究主题发展历程
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肿瘤,恶性
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