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摘要:
目的 探讨系统性红斑狼疮(SLE)心脏损害心电图检查的临床意义.方法 2004年1月~2009年4月于我院内科住院的确诊SLE 80例,没有心脏损害症状的患者进行心电图检查,进行回顾性分析.结果 80例确诊SLE患者没有心脏受累的症状和体征,但心电图检查发现:46例有心电图改变,阳性率占57.5%,进一步做心脏超声检查发现39例有心脏结构或功能改变,阳性率占48.8%.结论 SLE患者常规做心电图检查,可以发现无症状的心脏损害患者的心电图改变,进一步做心脏超声等检查,以明确红斑狼疮所致的心脏损害的程度,为治疗提供了重要的早期诊断方法.
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文献信息
篇名 系统性红斑狼疮心脏损害心电图检查的临床意义
来源期刊 医学研究杂志 学科
关键词 系统性红斑狼疮 心脏损害 心电图
年,卷(期) 2009,(11) 所属期刊栏目 新技术
研究方向 页码范围 109-110
页数 2页 分类号
字数 1463字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-548X.2009.11.041
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 申仕海 8 37 2.0 5.0
2 夏继辉 5 7 2.0 2.0
3 夏文胜 5 7 2.0 2.0
4 曾国兵 5 4 1.0 1.0
5 陆红进 2 2 1.0 1.0
6 陈惠平 3 2 1.0 1.0
7 鲁晶 3 4 1.0 1.0
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