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摘要:
目的 探讨液基细胞学检查在宫颈病变筛查中的作用.方法 5375例宫颈液基细胞学检查病例中,对385例检查结果为ASC-US以上的患者,阴道镜检查后取多点活检进行组织学检查.结果 液基细胞学总阳性率7.16%,与组织学检查结果比较,低度鳞状上皮内瘤变(LSIL)的符合率为60.00%,高度鳞状上皮内瘤变(HSIL)的符合率为73.80%,浸润癌的符合率为100.00%.ASC-US组CINⅡ以上者8例,占3.96%,ASC-H组CINⅡ以上者17例,占58.62%;2组之间差异有统计学意义(χ~2=80.87,P<0.01).结论 液基细胞学检查用于宫颈病变筛查异常细胞检出率高,细胞学结果异常者结合阴道镜下宫颈多点活检组织病理学检查,有利于提高宫颈病变的检出率和准确性.
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文献信息
篇名 宫颈液基细胞学检查在宫颈病变筛查中的应用(附5375例报告)
来源期刊 中国医师杂志 学科
关键词 宫颈疾病/诊断 子宫颈/病理学/细胞学 细胞诊断学/方法
年,卷(期) 2009,(11) 所属期刊栏目 检验与临床
研究方向 页码范围 1531-1533
页数 3页 分类号
字数 3524字 语种 中文
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1 龚庆琳 3 21 3.0 3.0
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