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摘要:
目的 观察小剂量芬太尼(20 μg/kg)复合七氟醚麻醉在脱泵冠脉旁路移植术(OPCABG)中的应用价值.方法 48例OPCABG的病人随机分为两组(n=24),A组芬太尼用量20μg/kg、辅以1%-3%七氟醚持续吸入;B组芬太尼用量50μg/kg.其他麻醉诱导、维持方法 相同.常规监测血压、心率,心电图和脉搏氧饱和度(SPO2).于麻醉前、插管后、劈胸骨、血管移植后和手术结束检测血糖、血浆促肾上腺皮质激素(ACTH)和皮质醇,并记录术后气管拔管时间.结果 两组病人各时点血压、心率比较差异没统计学意义(P>0.05);血糖、ACTH和皮质醇变化相似(P>0.05).但A组气管拔管时间缩短(P<0.05).结论 与传统大剂量芬太尼麻醉相比,小剂量芬太尼复合七氟醚麻醉在OP-CABO中可以维持血流动力学稳定,适当控制应激反应并缩短术后气管拔管时间.
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文献信息
篇名 小剂量芬太尼复合七氟醚麻醉在脱泵冠脉旁路移植术中的应用
来源期刊 西部医学 学科 医学
关键词 复合麻醉 芬太尼 七氟醚 OPCABG 应激反应
年,卷(期) 2009,(5) 所属期刊栏目 临床研究与经验
研究方向 页码范围 814-816
页数 3页 分类号 R614.2+7
字数 1845字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3511.2009.05.051
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研究主题发展历程
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复合麻醉
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七氟醚
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应激反应
研究起点
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西部医学
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2003
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