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摘要:
目的 迟发性外伤性颅内血肿(DTICH)是神经外科常见病,随着CT在医院的普及,对本病的诊断已并不困难,但迟发性外伤性颅内血肿属于继发颅脑损伤的范畴,如何进一步提高该疾病的早期诊治与本病的预后具有密切的关系.方法 回顾性分析本院2006年3月~2008年3月收治的DTICH 21例临床诊治及效果.结果 保守治疗5例,术后存活15例死亡1例.结论 临床医生的业务水平和对病情的动态观察以及对病人的责任感等是降低迟发性外伤性颅内血肿死亡率和致残率关键.
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文献信息
篇名 迟发性外伤性颅内血肿21例分析
来源期刊 医药与保健(下旬版) 学科
关键词 迟发性颅内血肿 早期征象 及时复查CT
年,卷(期) 2009,(7) 所属期刊栏目 经验荟萃
研究方向 页码范围 109-110
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
迟发性颅内血肿
早期征象
及时复查CT
研究起点
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期刊影响力
医药与保健(下旬版)
月刊
1004-8650
61-1246/R
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