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摘要:
目的 探讨手术室护士发生锐器伤的危险因素,为有效预防锐器伤提供科学依据.方法 选取茂名市10所医院260名在岗的手术室护士进行问卷调查,对相关危险因素进行分析.结果 被凋查的260名手术室护士中有57名(21.92%)在最近1年内发生过锐器伤,对锐器伤的认知平均得分为(6.83±1.12)分,对锐器伤的防护知识平均得分(5.31±1.25)分,手术操作规范平均得分(7.69±2.54)分.护士对锐器伤认识、防护知识、手术操作规范是锐器伤职业暴露的保护因素(P<0.05).结论 手术室护士发生锐器伤的概率高,应建立健全锐器伤的各项防护制度,加强护士,特别是低年资护士职业安全教育和防护知识技能的培训,规范手术操作,做好个人防护和暴露后的预防处理是有效的预防措施.
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文献信息
篇名 手术室护士对锐器伤职业暴露防范知识调查
来源期刊 国际医药卫生导报 学科 医学
关键词 手术室护士 锐器伤 职业暴露 预防措施
年,卷(期) 2009,(24) 所属期刊栏目 护理研究
研究方向 页码范围 82-83
页数 2页 分类号 R1
字数 2247字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1007-1245.2009.24.033
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作者信息
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1 陈雪兰 3 8 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
手术室护士
锐器伤
职业暴露
预防措施
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国际医药卫生导报
半月刊
1007-1245
44-1417/R
大16开
广州市海珠区江南大道南1066号新城国际公寓4号楼209-210室
46-156
1995
chi
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