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摘要:
目的 提高脉络丛乳头状瘤的CT和MRI诊断水平.方法 对8例脉络丛乳头状瘤患者的CT和MRI资料进行回顾性分析.结果 8例患者中,4例位于第4脑室,2例位于侧脑室,1例位于第3脑室,1例位于桥小脑角区.CT表现为2例呈稍高密度肿块影,5例呈混合密度肿块影,1例呈囊性低密度内伴稍高密度结节及钙化.MRI表现为2例在T1WI上呈稍低信号,在T2WI上呈偏高信号影;5例在T1WI上呈低信号为主的混杂信号,在T2WI上呈高信号为主的混杂信号;1例以囊性信号为主,伴有低信号钙化影.结论 脉络丛乳头状瘤CT、MRI表现具有一定特征性,结合CT及MRI检查有助于该疾病的诊断.
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文献信息
篇名 脉络丛乳头状瘤的CT与MRI表现
来源期刊 实用临床医学 学科 医学
关键词 脉络丛乳头状瘤 体层摄影术,X线计算机 磁共振成像
年,卷(期) 2009,(2) 所属期刊栏目 临床影像学
研究方向 页码范围 90-91,96,封3
页数 4页 分类号 R814.42
字数 2950字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-8194.2009.02.050
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈福建 济宁医学院附属二院放射科 5 12 2.0 3.0
2 刘干辉 韶关市粤北人民医院放射科 3 20 3.0 3.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
脉络丛乳头状瘤
体层摄影术,X线计算机
磁共振成像
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用临床医学
月刊
1009-8194
36-1242/R
大16开
江西省南昌市八一大道461号
44-119
2000
chi
出版文献量(篇)
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41611
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