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摘要:
目的 观察维拉帕米(verapanil)对冻僵大鼠血液有形成分的影响.方法 实验动物为健康雄性wistar大鼠,随机分为5组,为对照组、冻僵组、干预1组、干预2组和干预3组.对照组于室温20℃下饲养,干预1、2、3组冷暴露前30min分别腹腔注射维拉帕米5、10和20 mg/kg,冻僵组和干预组大鼠-30℃环境进行冷暴露80 min后复温4 h.观察血液WBC、RBC、PLT数量和肛温的变化.结果 冻僵组和干预1组WBC数量明显高于对照组(P<0.01),干预2组WBC数量高于对照组(P<0.05),干预3组WBC数量与对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05);各组红细胞数量差异无统计学意义(P>0.05);冻僵组PLT数量较对照组显著增高(P<0.01),而干预组PLT数量与对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05);冻僵组和十预组肛温均低于31℃,与对照组比较,温差差异P<0.05,干预3组温差明显低于冻僵组(P>0.05).结论 10 mg/kg维拉帕米能有效调节重度冻僵大鼠的血液有形成分数量,改善血液循环,防止体温过低的副效应.
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文献信息
篇名 钙通道阻滞剂对重度冻僵大鼠血液有形成分的影响
来源期刊 职业与健康 学科 医学
关键词 维拉帕米 冻僵 血液有形成分
年,卷(期) 2009,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 785-787
页数 3页 分类号 R82
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 尹旭辉 64 144 6.0 9.0
2 杨成君 66 198 7.0 12.0
3 王灿 58 316 10.0 15.0
4 尹忠伟 48 107 6.0 8.0
5 杨义军 46 112 6.0 8.0
传播情况
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研究主题发展历程
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维拉帕米
冻僵
血液有形成分
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
职业与健康
半月刊
1004-1257
12-1133/R
大16开
天津市河东区华龙道76号
6-124
1985
chi
出版文献量(篇)
29543
总下载数(次)
3
总被引数(次)
70483
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