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摘要:
目的 探讨应用自制双螺纹加压针、钉滑移变向外固定支架治疗股骨颈及粗隆间骨折的临床疗效.方法 72例患者入院后1~5d在硬膜外麻醉或局麻+强化麻醉下在C形臂X光机引导下行手法闭合整复或切开复位,经皮沿股骨颈压力区和张力区钻入2枚¢7.0mm双螺纹加压针达股骨头下1cm处,然后在股骨上段从外侧经皮拧入第3根和第4根¢5.0mm的外支架专用螺纹钉,给予折端加压后牢固安装可滑移外固定支架连杆.拆除外固定支架的时间为骨折临床愈合后.结果 所有患者的愈合时间为术后2~9个月,平均2.8个月.结论 应用自制双螺纹加压针、钉滑移变向外固定支架治疗股骨颈及粗隆间骨折是一种可靠方法.
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文献信息
篇名 自制滑移变向支架治疗股骨颈及粗隆间骨折
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 滑移变向支架 股骨颈及粗隆间骨折 疗效
年,卷(期) 2009,(11) 所属期刊栏目 临床探讨
研究方向 页码范围 163-164
页数 2页 分类号 R683
字数 1933字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-9701.2009.11.093
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研究主题发展历程
节点文献
滑移变向支架
股骨颈及粗隆间骨折
疗效
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