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摘要:
目的:观察慢性肺源性心脏病病人急性加重期及稳定期甲状腺激素变化.方法:72例慢性肺源性心脏病急性加重期患者,于入院时及病情稳定后2周分别抽血测定血清三碘甲状腺原氨酸(T3)、游离三碘甲状腺原氨酸(FT3)、甲状腺素(T4)、游离甲状腺素(FT4)及促甲状腺激素(TSH),并与对照组比较.结果:慢性肺源性心脏病急性加重期患者血清中T3、FT3及T4较对照组明显降低,经治疗病情缓解稳定后上述三个指标明显上升.结论:动态观察血清甲状腺激素变化,对慢性肺源性心脏病急性加重期病人的病情判断及预合有一定临床价值.
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关键词云
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文献信息
篇名 慢性肺源性心脏病患者甲状腺激素水平动态变化观察
来源期刊 中国社区医师(医学专业) 学科
关键词 慢性肺源性心脏病 甲状腺激素
年,卷(期) 2009,(22) 所属期刊栏目 论著·临床论坛
研究方向 页码范围 14
页数 1页 分类号
字数 1616字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-614x.2009.22.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张闽红 2 4 1.0 2.0
2 范家亮 3 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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慢性肺源性心脏病
甲状腺激素
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中国社区医师(医学专业)
旬刊
1007-614X
11-5189/R
16开
北京市西城区西直门外1号西环广场A座17-18楼
12-91
2000
chi
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