作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨三七总皂苷治疗急性脑梗死(ACI)的可能机制.方法 将86例ACI患者随机分为观察组和对照组各43例,两组均予基础治疗及予胞二磷胆碱0.75 g静滴,1次/d;观察组在此基础上加用三七总皂甙0.3 g静脉滴注,1次/d,疗程为14 d.检测两组血清超敏C反应蛋白(hs-CRP)变化,用中国卒中量表(CSS)评分标准对神经功能缺损程度予以评价.结果 2周后观察组血清hs-CRP水平较对照组明显下降(P<0.05);CSS评分较对照组明显减少(P<0.05).结论 三七总皂苷能明显改善CAI患者的缺损神经功能,其机制可能为降低CAI患者血清hs-CRP水平.
推荐文章
三七总皂苷对急性脑梗死患者血清sICAM-1的影响
三七总皂苷
脑梗死
可溶性细胞间黏附分子-1
丹红注射液对急性脑梗死患者血脂和血清超敏C反应蛋白的影响
丹红注射液
脑梗死
血脂
超敏C反应蛋白
三七总皂苷对急性脑梗死疗效及血清NGF水平的影响
脑梗死
脑源性神经营养因子
神经生长因子
三七总皂苷
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 三七总皂苷对急性脑梗死患者血清超敏C反应蛋白的影响
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 三七总皂苷 急性脑梗死 超敏C反应蛋白
年,卷(期) 2009,(51) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 78-79
页数 2页 分类号 R743.33
字数 1394字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2009.51.037
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 魏君 3 16 2.0 3.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (28)
共引文献  (108)
参考文献  (7)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (13)
二级引证文献  (16)
1957(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2001(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2004(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2005(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2006(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2007(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2008(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2009(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2012(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(4)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(3)
2015(6)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(6)
2016(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2018(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2019(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
三七总皂苷
急性脑梗死
超敏C反应蛋白
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
出版文献量(篇)
55362
总下载数(次)
42
总被引数(次)
199298
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导