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摘要:
目的 总结呼气末正压神经源性肺水肿的治疗经验,提高对神经源性肺水肿的早期认识及早期治疗.方法 对我科2006年1月~2008年12月入住ICU颅脑损伤出现神经源性肺水肿患者在早期诊断后,及时行气管内插管接呼吸机用呼气末正压通气治疗,对监测的各项指标进行统计分析.结果 20例NPE患者经SIMV+PEEP通气治疗后,呼吸困难,紫绀,粉红色泡沫痰,双肺湿啰音,心率,血压,SaO2明显好转,前后比较有明显差异(P<0.05).结论 颅脑损伤后NPE患者病情危重,甚至危及患者生命,一旦确诊应尽早采用呼气末正压通气治疗.机械通气是最有效的治疗手段,疗效显著,明显提高抢救成功率.
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文献信息
篇名 呼气末正压通气治疗神经源性肺水肿观察
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 颅脑外伤 神经源性肺水肿 机械通气 呼气末正压
年,卷(期) 2009,(31) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 48-49
页数 2页 分类号 R651.1
字数 3030字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-9701.2009.31.023
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