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摘要:
目的:观察和评价围手术期应用倍他乐克与胺碘酮预防食管癌术后房颤的临床效果.方法:将375例食管癌手术病例随机分成倍他乐克组、胺碘酮组和对照组.倍他乐克组和胺碘酮组分别从手术前7 d开始给予相应药物预防性治疗,术后观察各组房颤发生率、房颤时心室率以及不良反应发生率.结果:倍他乐克组和胺碘酮组房颤发生率和房颤时心室率均较对照组低(P<0.01),3组不良反应发生率差异无统计学意义(P>0.05).结论:围手术期应用倍他乐克或胺碘酮可减少食管癌术后房颤的发生,降低房颤时心室率,并且安全性较好.
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篇名 倍他乐克联合胺碘酮对食管癌术后房颤153例的疗效分析
来源期刊 南通大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 围手术期 倍他乐克 胺碘酮 食管癌 术后房颤
年,卷(期) 2010,(3) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 229,231
页数 分类号 R735.1
字数 1362字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7887.2010.03.029
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研究主题发展历程
节点文献
围手术期
倍他乐克
胺碘酮
食管癌
术后房颤
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
南通大学学报(医学版)
双月刊
1674-7887
32-1807/R
大16开
江苏省南通市启秀路19号
28-157
1981
chi
出版文献量(篇)
5751
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