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摘要:
目的 本文对微血管减压术治疗典型和非典型三叉神经痛术后结果对比分析.方法 134例患者,经过156次手术.其中,典型89例和非典型三叉神经痛45例.术后直接止痛,典型86例,非典型39例.5年随访结果显示:术后止痛比较,典型72例,非典型21例.结果 典型术后止痛率占96.6%,而非典型为86.7%.5年随访典型的止痛73%,部分止痛7.9%,共计80.9%;非典型的止痛35.6%,部分止痛11.1%,共计46.7%.术前患者"首次典型疼痛发作"和"有或无板机点"是典型与非典型三叉神经痛两者术后疗效不同的关键因素,术前面部感觉损害的非典型三叉神经痛患者,术后止痛效果差.结论 微血管减压术是治疗典型三叉神经痛的主要方法,对于非典型三叉神经痛患者选择微血管减压术仍需严格筛选适应证.
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文献信息
篇名 微血管减压术治疗典型和非典型三叉神经痛结果对照分析
来源期刊 立体定向和功能性神经外科杂志 学科 医学
关键词 典型三叉神经痛 非典型三叉神经痛 微血管减压术
年,卷(期) 2010,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 257-261
页数 5页 分类号 R745.1+1
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
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典型三叉神经痛
非典型三叉神经痛
微血管减压术
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
立体定向和功能性神经外科杂志
双月刊
1008-2425
34-1168/R
大16开
安徽省合肥市庐江路17号
26-84
1986
chi
出版文献量(篇)
2537
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7810
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