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摘要:
目的 观察系统性红斑狼疮(systemic lupus erythematosus,SLE)患者免疫功能的变化,探讨其发病机制与临床意义.方法 选择符合临床诊断标准的SLE患者40例,观察其免疫指标变化,同时设40例献血员为正常对照组,检测两组免疫球蛋白G(IgG)、免疫球蛋白A(IgA)、免疫球蛋白M(IgM)、T淋巴细胞总数CD3、T辅助细胞CD4、T抑制细胞CD8及CD4/CD8比值.结果 SLE组与对照组比较:SLE组IgG、CD8高于对照组,差异均有统计学意义(P均<0.01).CD4、CD4/CD8比值均低于对照组,差异均有统计学意义(P均<0.01).IgM、IgA、CD3水平两组比较差异均无统计学意义(P均>0.05).结论 SLE有细胞免疫功能紊乱,体液免疫功能亢进的现象,检测SLE患者外周血T细胞和免疫球蛋白水平,有利于了解机体的免疫状态,对寻找有效方法重建免疫平衡,调节体内免疫失衡状态,具有重要意义.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 观察系统性红斑狼疮患者细胞免疫及体液免疫功能的改变
来源期刊 实用检验医师杂志 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 细胞免疫 体液免疫 临床分析
年,卷(期) 2010,(1) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 42-43
页数 分类号 R4
字数 1680字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7151.2010.01.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张有成 河北北方学院附属第一医院检验科 14 21 3.0 3.0
2 张斌 河北北方学院附属第一医院检验科 91 242 8.0 12.0
3 张素贞 河北北方学院附属第一医院检验科 23 68 5.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
系统性红斑狼疮
细胞免疫
体液免疫
临床分析
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
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大16开
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2009
chi
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