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摘要:
目的:探讨丙泊酚复合芬太尼静脉麻醉的方式在治疗性逆行胆胰管造影患者中应用的有效性和安全性.方法:67例拟行逆行胆胰管造影检查的住院患者以芬太尼1 μg/kg,丙泊酚1.5~2.5 mg/kg顺序缓慢分次静脉注射至睫毛反射消失开始插入十二指肠镜检查,检查中以微量泵持续泵入丙泊酚0.1~0.15 mg/(kg·min),检查过程中如有恶心、呛咳、躁动时追加丙泊酚20~30 mg,检查结束前3 min停药.结果:67例病人逆行胆胰管造影操作并成功治疗64例,麻醉后不到1 min意识消失,停药后意识恢复较快,定向力恢复时间也不长,所有患者对麻醉均较满意,无术中知晓及恶心呕吐.结论:丙泊酚复合小剂量的芬太尼静脉麻醉下行治疗性逆行胆胰管造影, 安全有效
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文献信息
篇名 丙泊酚联合芬太尼静脉麻醉在治疗性逆行胆胰管造影的安全性和有效性
来源期刊 航空航天医药 学科 医学
关键词 丙泊酚 芬太尼 治疗性逆行胆胰管造影
年,卷(期) 2010,(9) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1673-1674
页数 分类号 R593.22|R446.6
字数 2779字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-9334.2010.09.090
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴敬 中航工业成都三六三医院内二科 1 0 0.0 0.0
2 郭洪礼 中航工业成都三六三医院内二科 1 0 0.0 0.0
3 郑志强 中航工业成都三六三医院内二科 1 0 0.0 0.0
4 白顺滟 中航工业成都三六三医院内二科 2 4 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
丙泊酚
芬太尼
治疗性逆行胆胰管造影
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
航空航天医学杂志
月刊
2095-1434
23-1571/R
16开
哈尔滨市平房区卫健街3号
1990
chi
出版文献量(篇)
14688
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7
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