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摘要:
目的;探讨颌骨囊肿刮治术两种方式处理受累牙术后复发率及并发症发生率情况,为保存颌骨囊肿受累牙提供依据.方法:总结汕头市第二人民医院收治的130例牙源性颌骨囊肿刮治术,67例高位截根后保存受累牙,63例拔除受累牙,追踪观察1年.结果:高位截根保存受累牙痛倒术后瘘发生率小于拔除受累牙病例,两种方法对颌骨囊肿复发率无统计学意义.结论:高位截根保存牙源性颌骨囊肿受累牙对颌骨损伤小,并发症少,能早期恢复牙齿的形态和生理功能.
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文献信息
篇名 高位截根保留颌骨囊肿受累牙术后复发率及并发症的临床研究
来源期刊 中国美容医学 学科 医学
关键词 颌骨囊肿受累牙 根尖切除术 高位截根
年,卷(期) 2010,(z2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 100-100
页数 分类号 R782
字数 2237字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-6455.2010.z2.097
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 魏远坚 13 18 2.0 3.0
2 胡顺广 18 21 2.0 3.0
3 卢丽虹 5 7 2.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
颌骨囊肿受累牙
根尖切除术
高位截根
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
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中国美容医学
月刊
1008-6455
61-1347/R
大16开
西安市新科路1号东兴科技大厦12层(西安市188号信箱)
52-27
1992
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