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摘要:
目的 评价免疫印迹法检测老年2型糖尿病患者胰岛自身抗体(IAA)的临床价值. 方法 采用免疫印迹(IB)法和酶联免疫吸附(ELISA)法分别检测350例老年2型糖尿病患者和120例健康对照组血清谷氨酸脱羧酶抗体(GADA)、胰岛细胞抗体(ICA)和IAA,比较不同方法检测胰岛相关抗体的阳性率. 结果 在老年2型糖尿病患者中,IB法检测GADA阳性患者为56例,ELISA法检测阳性患者为38例,IB法检测的阳性率要明显高于ELISA法,而2种方法检测ICA、IAA的阳性率比较无明显差异.2种方法检测病程≥5年患者GADA、ICA的阳性率均低于病程<5年患者,但IB法检测GADA的阳性率要高于ELISA法. 结论 IB法在检测老年2型糖尿病患者IAA尤其是GADA的敏感性要优于ELISA法.
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文献信息
篇名 免疫印迹法检测老年2型糖尿病患者血清胰岛自身抗体的临床价值
来源期刊 实用老年医学 学科 医学
关键词 免疫印迹法 2型糖尿病 胰岛自身抗体
年,卷(期) 2010,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 156-158
页数 3页 分类号 R587.1
字数 2321字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-9198.2010.02.022
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研究主题发展历程
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免疫印迹法
2型糖尿病
胰岛自身抗体
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
实用老年医学
月刊
1003-9198
32-1338/R
大16开
南京市珞珈路30号
28-207
1986
chi
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4990
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