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摘要:
采用茎尖分生组织培养技术,获得了百合(Lilium brownii F.E.Brown var.Viridulum Baker)的无病毒试管苗.通过基本培养基和激素配比试验,筛选出最佳的培养基组成,进行脱病毒苗的快速繁殖,并对试管苗进行生理生化指标及生物量的测试.结果表明:诱导丛生芽的最适培养基为:MS+BA(6-苄氨基嘌呤)1.0 mg/L+IAA(吲哚乙酸)0.2 mg/L+PP333(多效唑)4.0 mg/L+KT(激动素)1.0 mg/L,技术上达到了快速繁殖规模生产的要求.诱导试管苗最适生根的最适培养基为1/2 MS+IBA(鹅膏蕈氨酸)0.5 mg/L.通过电子显微镜的反复检测,筛选出10个彻底脱病毒的品种,这些品种可以为今后的无病毒优质种苗提供原种苗.发现检测的脱病毒百合试管苗的蛋白含量升高,SOD酶活升高,APX酶活升高,鲜重升高,预示脱病毒材料可能具有较好的生长势,对提高百合的产量有利.
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文献信息
篇名 百合的脱病毒、快速繁殖技术的研究
来源期刊 药物生物技术 学科 农学
关键词 百合 脱病毒 快速繁殖 生理生化指标
年,卷(期) 2010,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 240-243
页数 4页 分类号 S644.1
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高山林 137 1763 24.0 37.0
2 黄和平 8 25 2.0 5.0
3 嵇恂 3 0 0.0 0.0
4 邵增龙 3 18 1.0 3.0
5 马莉 4 0 0.0 0.0
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药物生物技术
双月刊
1005-8915
32-1488/R
16开
南京童家巷24号
28-243
1994
chi
出版文献量(篇)
2585
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20
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