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摘要:
目的 探讨心房颤动(AF)犬上腔静脉(SVC)肌袖缝隙连接蛋白(Cx)含量和分布改变与迷走神经的关系.方法 24只杂种犬,分为3组:假手术组(Sham组)、切除上腔静脉-主动脉根部(SVC-AO)脂肪垫组(RM组)和保留SVC-AO脂肪垫组(RS组).RM组和RS组植入起搏器起搏6周,以程序刺激或猝发刺激诱发建立AF犬模型;Sham组植入起搏器但不起搏.取SVC肌袖组织行Cx40、Cx43免疫荧光染色并定量分析,透射电镜观察缝隙连接(GJ)超微结构.结果 RS组持续性AF诱发率为71.4%,高于RM组(P<0.01).Sham组和Rs组Cx40、Cx43表达高于RM组(P<0.05);RS组Cx40、Cx43表达高于Sham组(P<0.05).Sham组和RM组Cx40、Cx43端/侧比值高于RS组(P<0.05).RS组GJ通道变宽,出现肌溶解和线粒体空泡状改变.结论 迷走神经可能通过介导SVC肌袖Cx重构而使AF易于发生和维持;切除SVC-AO脂肪垫可减弱此效应.
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文献信息
篇名 迷走神经与心房颤动犬上腔静脉肌袖内缝隙连接重构的关系
来源期刊 基础医学与临床 学科 医学
关键词 迷走神经 心房颤动 连接蛋白 脂肪垫
年,卷(期) 2010,(5) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 510-514
页数 分类号 R541.7~+5
字数 2519字 语种 中文
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基础医学与临床
月刊
1001-6325
11-2652/R
大16开
北京东单三条5号
82-358
1981
chi
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