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摘要:
目的 检测分析轮状病毒(rotavinls,RV)肠炎患儿心肌酶谱变化并探讨其临床意义.方法 选择2006年6月至2010年3月间经我院确诊的RV抗原阳性的肠炎患儿117例为观察组,选择同期RV抗原阴性的54例急性腹泻患儿为对照组,采用日立7600全自动生化分析仪检测受检患儿心肌酶谱,并比较两组受检患儿心肌酶谱及治疗前后的变化.结果 观察组心肌酶谱明显高于对照组,两组比较差异均具有统计学意义(P均<0.01);观察组心肌损害发生率56.4%(66/117),明显高于对照组发生率9.3%(5/54),观察组发生心肌损害患儿治疗后心肌酶谱各指标的检测水平明显下降,治疗前后差异均有统计学意义(P均<0.01).结论 RV肠炎可引发心肌损害,早期心肌酶谱测定有助于发现亚临床症状的心脏损害,指导临床诊疗.
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篇名 117例轮状病毒肠炎患儿血清心肌酶谱检测分析与临床意义
来源期刊 实用检验医师杂志 学科 医学
关键词 肠炎 轮状病毒感染 心肌损害 心肌酶谱
年,卷(期) 2010,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 99-101
页数 分类号 R373.2
字数 3687字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7151.2010.02.010
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1 王涛 张掖市人民医院检验科 5 12 2.0 3.0
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