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摘要:
目的 观察熊去氧胆酸(优思弗)对慢性乙型肝炎血清γ-谷氨酰转肽酶(GGT)水平的影响.方法 选择GGT持续升高的慢性乙型肝炎患者105例,随机分为两组,治疗组65例给予垂盆草颗粒联合优思弗治疗,对照组40例只用垂盆草颗粒治疗,疗程8周.观察治疗组与对照组血清GGT值的变化.结果 经8周治疗后,治疗组GGT水平明显低于对照组(P<0.01),对照组和治疗组总体有效率分别为42.5%、87.6%,治疗组疗效显著优于对照组(P<0.01),优思弗在治疗中未见明显不良反应.结论 优思弗能明显降低慢性乙型肝炎患者GGT水平,安全性良好.
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篇名 优思弗对慢性乙型肝炎血清γ-谷氨酰转肽酶水平的影响
来源期刊 海南医学 学科 医学
关键词 慢性乙型肝炎 优思弗 血清γ-谷氨酰转肽酶(GGT)
年,卷(期) 2010,(21) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 30-31
页数 分类号 R512.6+2
字数 2064字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-6350.2010.21.013
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慢性乙型肝炎
优思弗
血清γ-谷氨酰转肽酶(GGT)
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期刊影响力
海南医学
半月刊
1003-6350
46-1025/R
大16开
海南省海口市海府路69号艺苑大厦702房
84-1
1973
chi
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