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摘要:
目的 从形态学的角度探讨人胎中后期肠系膜淋巴结的发育.方法 采用常规组织学H-E染色和免疫组织化学法染色及图像分析进行研究.观察人胎中后期肠系膜淋巴结及相关T、B细胞的发育情况,相关数据做统计学处理.结果 自第7个月龄起,在胚胎早期已形成的淋巴结周边的皮质继续增厚,可辨别浅层皮质与副皮质区,浅层皮质中的初级淋巴小结随胎龄的增加而增多,至出生时淋巴结内均未发现生发中心,仍为初级淋巴小结.早期的髓质随胎龄的增加被淋巴结周边增厚的皮质挤向淋巴结的中央.胚胎发育到第7-8个月龄时,随着淋巴结发育加速.淋巴结皮质逐渐增厚,可观察到分布在皮质内的CD3、IgM阳性细胞出现较强的阳性反应,第9~10个月龄时,CD3、IgM阳性细胞出现强阳性反应,灰度具有显著件差异P<0.05.结论 ①出生时肠系膜淋巴结形态结构基本成熟,淋巴小结仍为初级淋巴小结.②人胎肠系膜淋巴结具有潜在的CD3、IgM合成和释放能力,对腹腔内免疫乃至整个免疫系统有重要作用.
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文献信息
篇名 人胎中后期肠系膜淋巴结及相关T、B细胞的发育
来源期刊 免疫学杂志 学科 医学
关键词 T细胞 B细胞 免疫组织化学 肠系膜淋巴结 人胎
年,卷(期) 2010,(8) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 665-668
页数 4页 分类号 R329.11
字数 语种 中文
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1985
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