原文服务方: 中国妇幼健康研究       
摘要:
目的 了解妊娠前半期甲状腺功能的变化,为今后开展孕期筛查甲状腺功能减退症提供依据.方法 选取妊娠前半期(≤孕20周)的孕妇作为对象,测定其血清促甲状腺素、游离三碘甲状腺原氨酸、游离甲状腺素的水平,并采用妊娠期特异性甲状腺功能的参考值范围和非妊娠人群甲状腺功能的参考值范围标准对其进行综合判断.结果 146例孕妇妊娠前半期的甲状腺功能变化随着孕周的增加而变化,游离三碘甲状腺原氨酸、游离甲状腺素水平随着孕周的增加而逐渐下降,促甲状腺素水平随着孕周的增加而升高.采用妊娠特异性甲状腺功能正常参考值范围评估,诊断低四碘甲状腺原氨酸血症6例,患病率为4.11%,诊断亚临床型甲状腺功能减退症共12例,患病率8.22%,其均随着孕周的增加而升高.妊娠早期和妊娠中期比较,亚临床型甲状腺功能减退症的患病率差异有统计学意义(χ2=7.68,P<0.01).结论 妊娠期甲状腺功能的变化不能采用非妊娠人群的甲状腺功能正常参考值范围来评估,而采用妊娠特异性甲状腺功能正常参考值范围来评估,可减少对亚临床型甲状腺功能减退症患病率的漏诊.在妊娠前或妊娠前半期筛查甲状腺功能是必要的,可尽早发现甲状腺功能异常的孕妇.
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 妊娠前半期甲状腺功能变化的筛查及分析
来源期刊 中国妇幼健康研究 学科
关键词 妊娠前半期 甲状腺功能 变化 筛查及分析
年,卷(期) 2010,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 598-600
页数 分类号 R714.14
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5293.2010.05.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邱洁 10 62 5.0 7.0
2 陈爱群 9 61 5.0 7.0
3 方虹 5 47 3.0 5.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (27)
共引文献  (142)
参考文献  (10)
节点文献
引证文献  (14)
同被引文献  (48)
二级引证文献  (95)
1979(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1982(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2002(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2003(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(6)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(2)
2006(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2007(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2008(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2014(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2015(9)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(6)
2016(22)
  • 引证文献(6)
  • 二级引证文献(16)
2017(15)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(15)
2018(22)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(20)
2019(27)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(26)
2020(12)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(12)
研究主题发展历程
节点文献
妊娠前半期
甲状腺功能
变化
筛查及分析
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国妇幼健康研究
月刊
1673-5293
61-1448/R
大16开
1990-01-01
chi
出版文献量(篇)
6674
总下载数(次)
0
总被引数(次)
33802
论文1v1指导