基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
以大庆石化总厂催化裂化油浆为原料,糠醛作为分离溶剂,可以有效地将油浆的可裂化组分与稠环芳烃分离.实验考察了抽提温度,质量剂油比和停留时间对精制效果的影响.结果表明,在抽提温度为60℃,溶剂比为2:1,停留时间30min时,油浆的分离效果较好.产品中精制油饱和烃的含量高达80%,具有良好的催化裂化性能,抽出油可作为芳香型橡胶填充油的调和组分.
推荐文章
催化裂化油浆利用的技术进展
催化裂化
FCC
油浆
利用
催化裂化油浆高值化利用技术研究现状
催化裂化
油浆
高值化利用
催化裂化油浆捕获沉降剂的工业应用
沉降
催化剂
石油
油浆捕获沉降剂
油浆灰分
油浆脱灰率
催化裂化汽油脱硫精制技术研究进展
催化裂化汽油
加氢脱硫
吸附脱硫
工艺
催化剂
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 催化裂化油浆糠醛精制工艺研究
来源期刊 化学与黏合 学科 工学
关键词 油浆 糠醛精制 催化裂化 橡胶填充油 芳烃
年,卷(期) 2010,(1) 所属期刊栏目 技术交流
研究方向 页码范围 68-71
页数 分类号 TE624.51
字数 2909字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-0017.2010.01.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曹祖宾 辽宁石油化工大学石油化工学院 168 1735 22.0 33.0
2 王益民 辽宁石油化工大学石油化工学院 6 50 4.0 6.0
3 王海超 10 64 5.0 8.0
4 石俊峰 辽宁石油化工大学石油化工学院 11 64 5.0 7.0
5 刘井杰 辽宁石油化工大学石油化工学院 12 78 5.0 8.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (33)
共引文献  (60)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (8)
同被引文献  (37)
二级引证文献  (54)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
1999(12)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(11)
2000(6)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(3)
2001(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2004(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2010(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2011(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2012(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2013(3)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(2)
2014(7)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(6)
2015(8)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(7)
2016(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2017(10)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(10)
2018(9)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(9)
2019(11)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(11)
2020(3)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
油浆
糠醛精制
催化裂化
橡胶填充油
芳烃
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
化学与粘合
双月刊
1001-0017
23-1224/TQ
大16开
哈尔滨市中山路164号
14-113
1964
chi
出版文献量(篇)
2772
总下载数(次)
12
总被引数(次)
14877
论文1v1指导