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摘要:
目的 比较吗替麦考酚酯(MMF)和环磷酰胺(CTX)静脉冲击疗法治疗狼疮性肾炎的疗效,了解其不良反应发生情况及安全性.方法 60例患者在联合使用激素的基础上随机分为2组,分别给予MMF口服(MMF组30例),或者间断性给予CTC静滴(CTX组30例),随访9个月,观察相关临床指标变化及其评价,同时记录不良反应.结果 随访结束时MMF组治疗总有效率86.7%,CTX组治疗总有效率50%,两组总有效率有显著性差异(P<0.05),MMF组治疗后24h尿蛋白定量显著减少(P<0.05),血清白蛋白显著升高(P<0.05),与CTX组比较疗效有显著性差异(P<0.05).两组的副作用主要发生在治疗初期,经对症处理后均缓解,无1例患者因严重不良反应而退出治疗.MMF组不良反应总发生率33.3%;而CTX组不良反应总发生率46.7%,两组不良反应的发生卒在统计学上有显著性差异(P<0.05),提示应用MMF治疗显著优于CTX.结论 MMF联合糖皮质激素治疗LN具有较好的疗效,耐受性较好,但长期疗效及副作用仍需进一步观察.
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文献信息
篇名 吗替麦考酚酯和环磷酰胺治疗狼疮性肾炎的对照研究
来源期刊 中国医疗前沿 学科 医学
关键词 狼疮性肾炎 吗替麦考酚酯 环磷酰胺
年,卷(期) 2010,(18) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 3-4,58
页数 分类号 R593.242
字数 4258字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5552.2010.18.0002
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