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摘要:
以水为溶剂、MgO/Al2O3复合氧化物为固体碱载体,采用混合法制备新型脱硫醇催化剂,并对采用混合法和浸渍法制备的催化剂进行了活性评价实验和一系列的表征分析.实验结果表明:采用混合法制备的催化剂D和用浸渍法所制备的催化剂C具有相同的CoPcS结构和相同的氧化活性中心,但催化剂D的活性高于催化剂C,这是因为水浸渍制备的催化剂中MgO与水发生水解反应,转化成Mg(OH)2,导致该催化剂表面碱量的大量丧失,从而导致催化剂活性下降.采用混合法制备的催化剂中MgO仍保持原来的晶相,使得催化剂具有高的表面碱量,因而具有更高的活性.
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载体结构
不同溶剂对COPcS/MgO-Al2O3脱硫醇催化剂的影响
硫醇
磺化酞菁钴
氧化镁
氧化铝
甲醇
乙醇
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 新型CoPcS/MgO-Al2O3脱硫醇催化剂的制备与表征
来源期刊 上海化工 学科 工学
关键词 硫醇 磺化酞菁钴 氧化镁 氧化铝
年,卷(期) 2010,(3) 所属期刊栏目 技术进步
研究方向 页码范围 15-18
页数 4页 分类号 TQ426.95
字数 2531字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-017X.2010.03.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡虹 南京化工职业技术学院精细化工研究所 15 21 3.0 3.0
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硫醇
磺化酞菁钴
氧化镁
氧化铝
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上海化工
月刊
1004-017X
31-1487/TQ
大16开
上海市斜土路2421号
4-501
1972
chi
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