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摘要:
旨在建立一种快速检测迟钝爱德华氏菌的斑点免疫金渗滤诊断方法.试验选用硝酸纤维素膜作固相栽体,以胶体金标记羊抗兔IgG,确定迟钝爱德华氏茵免疫血清和金标抗体最佳工作浓度,以出现明显清晰斑点者判定为阳性.结果表明,用该方法检测时,迟钝爱德华氏茵呈阳性,温和气单胞菌、嗜水气单胞菌、河流弧菌、溶藻弧菌、鳗弧菌、腐败希瓦氏菌、产碱普罗威斯登菌、阪崎肠杆菌和大肠杆菌均呈阴性.试验表明,DIGFA方法简便、特异、快速、结果直观,便于在基层推广使用.
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文献信息
篇名 DIGFA检测牙鲆腹水病病原的初步研究
来源期刊 畜牧与饲料科学 学科 农学
关键词 斑点免疫金渗滤试验 牙鲆 迟钝爱德华氏菌 快速检测
年,卷(期) 2010,(9) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 97-98
页数 分类号 S943.3
字数 2516字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-5190.2010.09.047
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研究主题发展历程
节点文献
斑点免疫金渗滤试验
牙鲆
迟钝爱德华氏菌
快速检测
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
畜牧与饲料科学
月刊
1672-5190
15-1228/S
大16开
呼和浩特市昭君路22号内蒙古农牧业科学院综合实验大楼
16-101
1973
chi
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