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摘要:
目的 探讨系统性红斑狼疮脑病(SLEE)的磁共振成像(MRI)特征和诊断价值.方法 回顾性分析2007年1月-2009年7月间18例SLEE的临床表现及MRI特征.结果 18例患者MRI检查的颅脑阳性率为88.88%(16/18),脑部MRI表现为:①15例为多发病灶,局灶者1例.②双侧大脑半球、基底节区及小脑半球脑实质内长T1、长或稍长T2信号,DWI及EPI成像上呈高或稍高信号,灰白质均可受累,分布无规律性.③增强MRI扫描9例,其中5例呈斑片状强化,4例无明显强化.④脑梗死12例,脑出血4例.合并脑水肿9例,脑萎缩7例.结论 SLEE的MRI表现多样,结合临床资料,MRI可以作出诊断.
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文献信息
篇名 系统性红斑狼疮脑病的MRI诊断
来源期刊 华西医学 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 磁共振成像
年,卷(期) 2010,(7) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1286-1288
页数 3页 分类号 R593.24
字数 语种 中文
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磁共振成像
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华西医学
月刊
1002-0179
51-1356/R
大16开
四川成都武侯区国学巷37号四川大学华西医院
62-70
1986
chi
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