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摘要:
喇嘛甸油田一类油层聚合物驱区块已全部进入后续水驱开采阶段,采出程度达到53.0%,但还有近一半的地质储量残留地下.另外,虽然进行后续水驱,地下油层仍残留大量聚合物溶液,且以溶解、吸附、捕集的形式存在.因此,为了有效利用聚驱后地层中残留聚合物,提高采收率,开展了絮凝封堵技术试验研究.通过研究固体颗粒(钠土)与地层中聚合物产生絮凝体的封堵作用,确定了絮凝剂的注入时机、最佳注入量和注入速度等注入参数.并在喇嘛甸油田喇7-P2420井区开展了注絮凝剂封堵高渗透层现场试验,取得了较好的试验效果,为聚驱后进一步提高采收率探索出一条新路.
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聚合物驱提高采收率研究
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 絮凝封堵技术提高聚驱后采收率试验研究
来源期刊 大庆石油地质与开发 学科 工学
关键词 残留聚合物 絮凝 聚驱后 提高采收率
年,卷(期) 2010,(3) 所属期刊栏目 采油工程
研究方向 页码范围 124-126
页数 分类号 TE357.46
字数 2168字 语种 中文
DOI 10.3969/J.ISSN.1000-3754.2010.03.027
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残留聚合物
絮凝
聚驱后
提高采收率
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大庆石油地质与开发
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14-105
1982
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