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摘要:
目的:观察颈前肌短缩痉挛所致颈椎动力失衡状态下,颈肌及颈间盘的组织形态学变化.方法:健康成年大耳白兔30只,体重(2.75±0.25)kg,雌雄各半.单纯随机法分成模型组、假手术组,每组15只.采用手术方法制备动物模型,模型组将双侧胸锁乳突肌肌束中部,用医用硅胶硬管垫起致其短缩,建立颈椎动力失衡模型;假手术组仅切开暴露双侧胸锁乳突肌.于术后2个月同一时间,观察两组颈肌及颈间盘的大体及组织形态学变化,同时对两组肌纤维的数量及横截面积进行比较.结果:术后2个月,模型组颈肌及颈间盘发生明显的组织形态学变化.假手术组未见明显形态学改变.模型组颈前肌与颈后肌肌纤维数量较假手术组均明显减少(P<0.05);同样,模型组颈前肌与颈后肌肌纤维横截面积亦变小(P<0.05),颈前肌变化较颈后肌明显.结论:颈前肌短缩痉挛所致颈椎动力失衡可导致颈肌及颈间盘组织发生病理改变,为研究颈前肌异常动力失衡引发的早期颈椎病发病提供实验证据.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 颈前动力失衡致兔颈肌及颈间盘变化的组织形态学研究
来源期刊 中国骨伤 学科 医学
关键词 肌痉挛 椎间盘 组织学技术 动物,实验
年,卷(期) 2010,(11) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 849-852
页数 分类号 R6
字数 3635字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-0034.2010.11.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 于栋 北京王府中西医结合医院骨科 5 77 4.0 5.0
2 吕美娃 4 8 2.0 2.0
3 李光厚 北京王府中西医结合医院骨科 2 5 1.0 2.0
4 王洪坤 北京王府中西医结合医院骨科 1 4 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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肌痉挛
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组织学技术
动物,实验
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国骨伤
月刊
1003-0034
11-2483/R
大16开
北京市东直门内南小街甲16号
82-393
1987
chi
出版文献量(篇)
9227
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61834
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